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公明党・山口代表“政治と宗教の関係”にノーコメントで大ブーイング…ひろゆきからも呆れ声
https://jisin.jp/domestic/2120383/
まず持っていたいことは、政治と宗教のつながりはあって当然であるということ。
そもそも、ある人間が自分の考えと意見を持って議員になった場合、その思考の根源にあるものはなんだ?と問われた時、それを表したものが宗教である。
例えたら、
人を殺してもいい宗教があるとしよう。
その宗教を信仰するある人は人を殺してもいいと思っている。
対象に
人を殺してはいけないという宗教があるとしよつ。
その宗教を信仰する人は人は殺してはいえないと思っている。
根源は宗教ではないだろうか。
宗教は人が生きるための指標であり、思考であり、アイデンティティである。
宗教が人なのではなく、人が生きるために信仰するものが宗教である。
本質的な問題点
そのも事を極端にしている。
そもそも、今回問題があり事件を起こしたのは彼であり、彼という人物がその宗教が原因で問題発生したに過ぎない。
もう一度言おう。事件を起こしたのは彼である。
今回の事件の問題点は彼と彼を取り巻く環境にある。それは当然、その宗教も関係する。
だからといってすべての宗教が問題だというこということはないだろう。